復興市場

  • 2019.12.06 Friday
  • 15:42

JUGEMテーマ:東日本大震災

 

魚関係の団体のニュースレターを制作している関係で、東北の魚市場に取材に行くことが多々あります。

2011年の東日本大震災で、太平洋側の魚市場はほとんど流され、順次、新しい市場に建て替えられています。

そこでは、従来の市場にはなかった、食育を目的とした「キッチンスタジオ」がつくられており、

地元の魚や魚食を普及させるための、さまざまな活動が行われています。

 

私が定期的に取材に行っているのは、塩竈市魚市場。

http://www.city.shiogama.miyagi.jp/suisan/shise/ka/shisetsu/uoichiba.html

 

ここでは、小・中学生を学習者にした「さかな丸ごと食育」という活動が行われています。

塩竈は、生マグロの水揚げ量日本一。

そのマグロを使って、子どもたちがメニュー開発をして地域に発信したり、

かまぼこの工場見学をして、かまぼこづくりをし、生産から食卓までを学習しています。

 

また、地元の中学生が魚市場に職場体験に訪れ、水揚げや漁船の給油などの体験もしています。

 

おそらく多くの子どもたちは、将来、仙台や東京に出て、塩竈に残る子はわずかだと思われます。

そのときに、地元の魚をとおして地域を知り、地域を誇りに思える、そんな人になってほしいと願い、自治体や地元の大学が連携して、活動を続けています。

 

さらに、これらの活動を一歩前進させ、「塩竈モデル」として、

同じように東日本大震災で被害を受けた、気仙沼や石巻の市場にも広げようとしています。

気仙沼にも石巻にも、立派な魚市場が完成し、立派なキッチンスタジオを併設されています。

https://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s074/010/010/010/010/1174375791459.html

http://www.isiuo.co.jp/Top/index.php

 

そして先日、福島県相馬郡新地町にある新地小学校に行ってきました。

新地町は、JR仙台駅から常磐線で1時間ほどの、太平洋沿いの小さな町です。

新地町ももちろん、東日本大震災で甚大な被害を受けました。

 

新地小学校は、文部科学省のつながる食育推進事業「さ(魚)わ(和食)や(野菜)か(海藻)だ(出汁・大豆)!」の実践校です。

町をあげて、食育やITの推進に取り組んでおり、学校にも生徒にも先生にも、そして地域の人たちにも、前向きで明るい様子を感じました。

 

授業の内容は、

新地小学校の4年生が、地元の特産のカレイ、サバ、メヒカリ使ったレシピを考案し、作って、食べるというもの。

そして、そのレシピを、地域のお祭りで発表し、地域の人たちに発信するというものです。

 

この授業には、学校関係者だけでなく、

地元の魚業者や、食生活改善委員など、多くの人が関わっています。

 

授業の前に、栄養教諭の先生が、今日使う魚について、放射線量の検査をしっかり行い問題がないことを伝えました。

同じ被災地でも、宮城と福島では大違い。

放射線との闘いが、今も続いていることを、そしてそれを抜きには、家庭の食卓も学校給食も成り立たないことを知りました。

 

新地小学校の4年生は、2歳のときに震災にあい、地元の魚を食べずに育ってきています。

学校の授業で、学校給食で、はじめて食べる郷土の味。

地域の食文化をつないでいくことは、復興の力になる! と先生方は言います。

 

 

 

 

派手じゃなくても、地域の中で、暮らしの中で、

一生懸命生きている人たちをていねいに見つめ、記事にしていきたい。

そんな気持ちで仕事しています。

 

 

越智直実(有限会社OCHI NAOMI OFFICE

 

着物を、どこまでもリサイクル

  • 2019.11.02 Saturday
  • 18:26

こんにちは、アトリエユリウスです。

私は短大と専門学校で服飾技術を学んだ後、現在の洋服やドレスをお仕立てする仕事に就いているわけですが、家政科被服コースに通った短大では洋裁と並行して和裁の基礎も学びました。

身内に和裁師や茶道の師範がいるのと、育った地域の土地柄なのか、着物は比較的身近な存在ではありましたが、和裁を学んだことでより親近感が増した気がします。

以来、本業は洋服関係なのですが、コンスタントに着物着ますし、自分で着る着物も何枚か縫ったり、和装小物も細々とですが作っております。


そしてずっと思ってたのが、洋裁と和裁の境界はどこだろう?ということ。

普段は、特に境界線を意識することもなく、それぞれの良さを楽しんでいるのですけれども。

ですが最近、ちょっとしたきっかけでまた考えてみました、小物も含めて和裁と洋裁の境界線。

気づいたのは、小物を含めた和裁関連は「裁ち」が基本的に全て直線で、洋裁の時の裁断のようにいろんな形の裁ち落としが出ないということです。

いわゆる「着物」と呼ばれる長着、長襦袢、羽織、帯等々、反物を裁断するときは基本的に 地の目に直角、つまり横地の目にしか鋏を入れません。

体格やデザインによってあちこち余る部分が出てきますが、余った部分を裁ち落としたりすることはなく、縫込みと呼んで他の部分、例えば衿の内側に入れて縫ってしまったり、裏でヒラヒラしてしまうことのないよう、目立たない針目で縫い留めておきます。

着物はほどくと、一枚の布に戻ると言われる所以でもあります。

では着物以外の和小物はどうか?と目を向けるとこれまたやはり直線裁ちです。

広げると一枚の正方形もしくは長方形の風呂敷、これは説明するまでもないですね。

ではあずま袋という袋物をご存知でしょうか。 手に下げると三角になる袋です。これも、長方形の布を畳んであちこち縫い合わせ後、この三角になっているのでこれも裁ち落としが出ません。

 

茶道関係の方に愛用者の多い数寄屋袋という、いわゆる和風ポーチがあります。

実はこれも、基本的に反物の幅と同じ長さに切った1枚の生地を縫い合わせて、フタ(被せ)や取り出し口の付いたポーチに仕立てます。しつこいようですが、これも横に一本、鋏をいれるだけなので裁ち落としが出ません。

他にも、お手玉。お手玉の形は、いろいろありますがどれも長方形の布を縫い合わせて口を縫い絞ったり、縫い位置を工夫して立体に仕立てます。 写真のお手玉も、過去に私が作ったものですが、これも長方形の布を4枚縫い合わせて作ってあります。



同じく和系小物につまみ細工があります。この技法で作られたかんざしなどは、舞妓さんも愛用されてるほど着物にはなじみの深いアクセサリです。
この、つまみ細工も、一つ一つのパーツ、例えば花びら一つは、正方形に切った布を畳んで、角をちょっと留めたりひっくり返したりして形作った後、まとめて土台に糊で貼って、花や鶴を表現しているという。。。

つまみ細工をするときに切り出す正方形は2〜3センチ角に切ることが殆どですが、中には1センチ以下の正方形に切り出して、作られる作家さんもいます。

長着(いわゆる着物)を、まず初めは普通に着物として着て、汚れたり擦り切れたら羽織や帯など、用尺の少ないものに仕立て替える。それもまた汚れたり擦り切れて使える範囲が狭くなってきたら、今度は風呂敷やあずま袋等々の小物に作り替えていって、てのひらに乗るくらいの端切れサイズになっても、まだつまみ細工の素材として使おうと思えば使える。。。 一枚の着物も、その気になればここまでリサイクルできるんですよね。 木綿の浴衣の最期は赤ちゃんのおむつに、というのはよく知られてもいますね。


昨今、サスティナブルやSDGsなどといった言葉がよく聞かれるようになりましたが、着物とそれにまつわる小物たちは、もうずっと前からサスティナブルだったのだな、と改めて思ったことでした。


 

JUGEMテーマ:着物 きもの

 

 

 

家族写真と着物のおはなし

  • 2019.10.27 Sunday
  • 11:17

JUGEMテーマ:写真

こんにちは、星わにこです。

 

中野・新井薬師前ちいさな「昭和な家スタジオ」をフラーレンの渡部瑞穂とふたりで運営しています。
ここは、写真スタジオ。
あるときは、きもの教室。

 

カメラマン&映像ディレクターのみずほちゃんと、着付師&イラストレーターのわたしが、自分たちがやっていきたいこと、人のお役にたてることってなんだろう?って考えた時に見つけた答えのひとつが

 

「着物で家族写真を撮る」ということです。

 

 

家族写真って、なかなか撮る機会がないですよね。

 

子どもが小さなうちはまだしも、大きくなってくるとみんな忙しかったり恥ずかしかったり、みんな笑顔で写真におさまるなんて、よっぽどな仲良し家族以外なかなかないんじゃないでしょうか。

 

でも、家族って。家族に限らず、自分にとっての大切な人でもいいと思います。

 

一緒にとった記念写真は
自分の人生の証拠みたいなもんじゃないかなって思うんです。

 

いつか、何年も経ってから

 

自分や、家族や、自分を知っている人知らない人

 

その写真を見た時、二度と戻らないけど確かにあった瞬間に
想いをはせることができるはずです。

 

 

 

この間、「家族にも青春時代がある」というコピーを目にしました。
何が青春時代なんだろう?

 

わたしは、自分の子ども時代と子どもが小さかった時を思いました。

 

それは、人によって違うと思います。

 

だけど同じなのは、確かにあること、そしてもう戻らないこと。

 

 

人生の節目に着る着物は、特別だと思います。
一度しか着られないと言う意味ではなく

 

「これは成人式に着た。これは七五三の時」という
想い出がその着物に宿るからです。

 

そして、着物はその想いとともに、受け継いでいけるもの。

 

パパの七五三の着物を着たり
ママの振袖を着たり
お母様の残された着物に袖を通したり

 

人生の節目を着物という礼装で
背筋をのばしてお祝いするって、おすすめです。

 

なんでもいいとはいいますが
やはり、「形に現す」ことって意味があると思います。

 

「着物を着てみんなで写真を撮った」という
ちょっとトクベツな想い出

 

スマホのスナップ写真もいいけれど
スタジオ写真で
残してほしいなと思うのです。

 

 

 

ふたりとも、いつかそのうちと思っていて、
自分の親と撮りたかった家族写真が
撮れなかった経験があります。

 

いつまでも親も健康ではなく

 

子どもも小さく可愛いままではありません。

 

自分もどんどん年をとる。

 

 

家族写真を撮るって自分だけじゃできなくて
予定を合わせたり
面倒がる人を説得したり
本当に大変なんだけど

 

なにかきっかけがあったら

 

えいっと

 

撮影しておくといいと思います。

 

 

あとは、自分たちの子どもが小さい時、大手スタジオ等で家族写真を撮って
えっ?と思ったりした経験から
「こういうサービスだったら嬉しいな」と思えるものを、と
考えてプランにしています。

 

そんなコダワリの詰まったスタジオのサイトはこちらです。
http://shouwanaie.tokyo/
なんか暑苦しく語ってしまいスミマセン💦

 

フットワークは軽いので、
「こんなことできない?」なーんて相談も大歓迎。

 

家族写真だけじゃなくポートレートなどなども
承っておりますよ。

 

自撮りじゃない、自分の記録。

 

残したくなったらお声かけ下さいね!

2020年フランスでの展覧会に向けてのアートプロジェクトを開始しました

  • 2019.10.23 Wednesday
  • 00:37

こんにちは、ももせいづみです。

 

 

2016年に、古くからの陶芸家の友人と東京で二人展を開きました。銅の板を土に埋めるという手法にはじめて取り組んだのはこのときからです。

https://www.izoomi-m.com/exhibition

 

その後、フランスからオファーをもらって2017年、2018年と続けてフランスでの展覧会が実現しました。

https://www.izoomi-m.com/exhibition2017

https://www.izoomi-m.com/exhibition2018

 

2019年は療養のためおやすみしましたが、2020年の展覧会のオファーをもらって、先月からその準備に取り掛かり始めました。

 

銅の板を土に埋める。土が腐食してできるぼんやりとした気配を銅版画として刷り取る。

以前から取り組んでいることを、今回は世界でやってみたい、と思いました。

土の中には様々な成分が含まれています。私達が吐いた息の小さな分子、私達の汗や涙のかけらも、もしかしたら含まれているかもしれません。その人の身近な場所に埋められた銅の板が、その人の存在によって変化する。それを写し取る。

 

小さな銅の板を4,5ヶ月どこかに埋めてから掘り出して、私に送り返してもらえませんか。

 

そのオファーを送るため、50枚の銅板を用意しました。

オファーに答えてくれた方30人に向けて、先日海外にスモールパケットを一つづつ送りました。

 

 

 

ワルシャワ、クラクフ、ブダペスト、ブリュッセル、そしてフランスの幾多の街に住むアーティストの友人たちへ。ハワイ、テキサス、モナコの大切な友人へ。

 

また20枚を、日本各地に住む友人、アーティストさんたちに送りました。

金沢、長野、宮城、岡山、栃木、三重。。。。。日本の各地にも、つながる人がたくさんいることに勇気をもらいました。

 

 

自分の考えたつたない試みに、わくわくしてくれたり、面白がってくれる人が多いこともちょっとした驚きでした。

 

9月に訪問したポーランドでは、友人が紹介してくれた現地のアーティストさんに直接銅板を渡したのですが、「このアートプロジェクトの話をして」と興奮気味に連絡が来て、カフェで1時間ほど話し込んだことを覚えています。

 

そして日本でも、銅板が届いた友人から楽しげに埋めた場所の報告が届きはじめて、私もなにかワクワクしています。

そして、しみじみ思いました。

 

 

アートのちからは、やっぱり、素敵で強いです。

 

 

2020年、次のフランスでの展示は11月の予定です。

そのための準備を、これから1年かけて取り組みます。

楽しみながら、がんばりますね。

 

 

 

 

 

 

可愛い・気持ち悪い・怖い

  • 2019.10.03 Thursday
  • 23:16

こんにちは!ミネタトモコです。

横田さんのブログに触発され、私も「大人の自由研究」をしちゃいました。

 

 

1。研究のきっかけ

 

夏に小笠原の父島に行きました。世界遺産です!

南島にも上陸!そこはヤドカリ天国!無数のヤドカリがちょこちょこ歩いていました。

山あるきツアーでは可愛いカタツムリの大行進に遭遇。

 

 

 

大人の掌サイズのアフリカマイマイや、その殻を棲家にしているオカヤドカリも発見。

 

 

でも、同じカタツムリなのに愛らしかったり気持ち悪かったり。

同じ殻を背負っているのに、可愛い!オオヤドカリと、気持ち悪い!アフリカマイマイ。

どうしてなのでしょうか?

主宰するアトリエでも、カタツムリを「可愛い!」と言う子と「気持ち悪い!」と言う子がいます。

以前から疑問に感じていたので、ちょっと考えてみます。

 

 

2。研究の方法と結果

  A_アトリエで描いた生き物と触感を分類してみる。触りたがる子が多いので触感に着目する。

 

脊椎動物  哺乳類  ふわふわ_ハムスター イヌ ネコ 

           ちくちく_ハリネズミ

      鳥類   すべすべ_セキセイインコ キジの剥製

      爬虫類  ぷにぷに_ヤモリ ミシシッピアカミミガメ(手足)

           つるつる_ミシシッピアカミミガメ(甲羅)

      両生類  ぬめぬめ_ヒキガエル オタマジャクシ 

      魚類   ぬるぬる_メダカ 

 

無脊椎動物 節足動物 昆虫類 つるつる_カブトムシ・クワガタ(背中) 

               ????_アオムシ(アゲハ幼虫)

           甲殻類 ざらざら_ザリガニ ダンゴムシ     

      軟体動物     ぶよぶよ_カタツムリ  

 

 ※わかった事

  多くの子が哺乳類、甲殻類を「可愛い」と言うが、触感と関係があると思う。

  触感が気持ち悪いと生き物に対する印象も悪くなる。

  爬虫類に対する気持ちは人によって違う。可愛い・気持ち悪い・怖い。

 

(写真は私のスケッチ)

 

  

  B_「可愛い」「気持ち悪い」と言われる生き物を理由別に分類してみる。

 

可愛い_小さい    ダンゴムシ オタマジャクシ メダカ ザリガニ(赤ちゃん) 小さいカタツムリ

   _ペット    ハムスター イヌ ネコ セキセイインコ ハリネズミ 

   _きも可愛い  ヤモリ ヒキガエル 大きいカタツムリ        

 

気持ち悪い_触感が悪い  ヒキガエル カタツムリ アオムシ(アゲハ幼虫)

 

 ※わかった事

   小さい生き物は、多くの子が「可愛い」と感じる。

   ペットとなる生き物は、人間が愛玩用に作ったものだから可愛い。

   触感が悪い生き物は気持ち悪いと感じる子が多い。

 

       

 

 C_「怖い」と感じる生き物の理由も考えてみる。

 

怖い_挟む   ザリガニ クワガタ 

  _つつく  セキセイインコ(クチバシ) カブトムシ(ツノ)

  _噛む   イヌ ミシシッピアカミミガメ 

  _刺さる  ハリネズミ

  _飛ぶ   セキセイインコ カブトムシ

 

※わかった事

攻撃される可能性のあるものを「怖い」と感じる。

人間の皮膚感覚には、触覚 圧覚 温覚 冷覚 痛覚の5つがあり、怖いと感じるのは痛覚と関係がありそう。

虫や鳥などの飛ぶ生き物を怖いと言う子もいる。近くを飛ぶ事を想像すると身の危険を感じるのかもしれない。

「怖い」は「強い」「かっこいい」に置き換えられる事が多いようだ。

 

 

4。研究を終えて

私たちは見ただけで「かわいい」「気持ち悪い」「怖い」と感じますが、触感や皮膚感覚が関係していると思います。

 

例えば。。。

 毛がフワフワしている→過去に触った時に気持ちよかった→可愛い

 表面がヌルヌルしている→腐ったものに似ている→気持ち悪い

 鋏を持っている→挟まれると痛いと想像する→怖い

 

触感は、コンピューターゲームをしたりYouTubeを見たりして遊ぶ子どもたちに、大切にして欲しい感覚です。

今後も生き物スケッチでは、色形だけではなく触感にも着目したいと思います。

 

こうして振り返ると、私は気持ち悪いものや変なものをモチーフに選ぶ傾向がありますね。

アトリエのみんな、気持ち悪がらせてごめんなさい!

 

造形アトリエ海星 https://hitode.wixsite.com/atelier

個展「Bitter Smile」9/27〜10/2_表参道OPA galleryにて行います!

  • 2019.09.19 Thursday
  • 19:06

 

イラストレーターのあらいしづかです。

 

2年ぶりの個展「Bitter Smile」を表参道のOPA galleryで行います。

あと一週間なのですが、まだまだ作品の制作はもちろん、細々とやることがいっぱい。

夏休みの宿題をギリギリまでやっている感覚。

 

作品を描きながら自問自答。

悶々と考えつつ描いております。

 

ただ、いつもはデジタルで描いている仕事のイラストですが

やっぱり手を動かしながらの作業は、うれしく楽しいもの。

 

さてさて、あと一週間。

どんな雰囲気に出来上がるか、ぜひギャラリーに来てご覧ください。

…………………………………………………………

普通に見えて、ちょっとオカシイ。
かわいく見えて、ちょっとヘン。
普通の日常も視点を変えれば、オモシロイことだらけ。


手書きの勢いのある線と単色で外国のポスターのようなスタイリッシュな雰囲気。
でも、ふっと微笑みが出るそんな光景を描いてみました。


2019年9月27日(金)〜10月2日(水)
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
27日(金)は18時〜20時オープニングパーティーあり。

みなさん、お待ちしています〜!

OPA gallery
http://opagallery.net/galllery.html

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-1-23.1F
表参道駅A2,A3出口徒歩5分
TEL 03-5785-2646

 

9/26〜10/2吉祥寺にじ画廊さんでグループ展やります!

  • 2019.09.16 Monday
  • 22:16

JUGEMテーマ:グループ展

 

フラーレン北海道在住メンバーのyamadama*です。

いつもは札幌の片隅で、チラシづくりやお店のホームページの制作管理をやっております。
それと、地元札幌では「まるやまものつくり舎」というグループに参加し、
数年に1回ペースでZINEを発行したり雑貨イベントに参加したりしています。
 
今回はこの「まるやまものつくり舎」有志5名によるグループ展で、東京にお邪魔いたします!
エゾの魔法使いグループ展DMエゾの魔法使いグループ展DM会場図
「エゾの魔法使い」
2019年 9月26日(木)〜10月1日(火)
12:00ー20:00(最終日は17:00まで) 

にじ画廊
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-10

 
今回私は参加メンバーと最寄りのウィークリーMSを借り、会期中は基本在廊する予定。
合宿みたいでワクワクしています。

 
それと、子供が生まれてから1週間以上も家を空けるのは初めてなのでちょっとドキドキですが
これを機に家族が家事もうまく回せる様になればいいなぁとほのかに期待。
(たとえ食事が全てコンビニ飯であろうとも、せめて食器洗いと洗濯だけは頑張れ!)

 
とはいえ、作品の売り上げがないと、出展費と滞在費が回収できない厳しい現実もありますので
気に入った作品があれば是非連れて帰ってやってください〜(笑)
(私の作ったものは1,000円以下のもの多し>赤裸々でスミマセン)
以上、気取ることができないおばちゃんの告知でした。

大人なんですけど自由研究してもいいですか?

  • 2019.08.30 Friday
  • 19:40

フラーレンブログに書くのは久しぶりの横田です。

暑い日が続きましたが、このところちょっと風が涼しくなってきたような。

子どもたちの夏休みももう終わり?

でもせっかくなので、夏休みらしいことをやってみよう!と思います。

自由研究で〜〜〜す!!わ〜〜い!

 

突然ですが、活版(凸版)印刷って知っていますか?

ものすごく大ざっぱに説明すると、ハンコと同じように、凸凹した版の出っ張ったところにインキをつけて、紙に押しつけて印刷する方式ですね。

古くからある印刷方式ですが、今では営業を続けている活版印刷工場は少なくなってしまいました。

ところが、今またそれが人気が出てきています。

活版印刷で刷った物にはインキのにじみがあったり、押し付けたときの紙の凹みがあったりします。それがかえって味わいがあるというのが今どき風。レトロ感、レア感があるのも人気の理由でしょうね。

ちょうど今日から3日間、神保町で「活版TOKYO 2019」というイベントも開催されています。

ご興味のある方は行ってみると楽しめるんじゃないでしょうか。

https://kappan.tokyo

 

さて、昨年の活版TOKYOで、とっても小さい活版印刷機を買いました。

こちらのCOFFEE PAPER PRESSさんの印刷機です。コーヒー豆の樹脂版と印刷見本が付いていました。

www.coffeepaperpress.com

印刷機というより本来は型抜きや型押しに使うプレス機なのですが、これを印刷に転用しています。

ブログネタに「これでちょっと何か刷ってみようかな」と思ったんですが、自分のオリジナルの版がな〜い!

普段なら迷わず外注して版を作るところなのですが、それじゃ面白くない。

ということで今回は、印刷用の樹脂凸版を自分で作ってみたいと思います!

 

さて、そのでこぼこした版を作るのには、どうしたらいいか。

手で彫るとか、切って貼るという方法もなくはないですが、それでは印刷というより版画みたいですよね。

カッティングマシーンや3Dプリンターも、あれば使える場面でしょうけど、誰でも使えるというものじゃないので、自由研究的にはずるい感じがします。それに、うちにはありません。

自作する製版キットも販売されているようですが、それを使うのもなんだか悔しいです。

もし、スーパーや100均やホームセンターなど身近に手に入れられる材料で作れたら、自由研究っぽくて面白いですよね! 

 

ほんとにできるかな? 長くなってしまうので今日はここまで。つづきはまた今度〜〜

お仕事

  • 2019.08.13 Tuesday
  • 00:00

 

こんにちは。ルナピデザインの望月です。今回は、普段私がしている仕事の内容について、少し紹介をしてみたいと思います。

私は日頃、店頭プロモーションツールやPOP広告などをメインにお仕事をさせていただいています。
とう言うと、スーパーやドラッグストアなどで見かける、値段や商品の特徴などを手描きで記したPOP(ポップ)を
思い浮かべる方も多いと思います。
私が携わるのは、上記のような手作りの1点ものでなく、印刷・加工して商品のメーカーが提供して
店頭に置かれる量産タイプのものです。元々Point of purchase購買時点での広告の意味で、ギョーカイでは通常
POP(ピー・オー・ピー)と発音されて通用しています。
お買い物をしていて、普段あまり意識されることはないかもしれませんが、
商品が並ぶところには、ほとんど必ずと言っていいほど、こうしたツールが活用されているものです。
例えば、ドラッグストアやバラエティショップなどのコスメコーナー。
『そう言われてみれば』と、こんな感じの売り場、思い当たる方も多いと思います。
毎シーズン、いろんな会社からいろんな商品が発売されて消費されていきます。
他社のものより少しでも目立って、手に取ってもらいたい。買ってもらいたい。
そんなメーカーの願いがカタチになって、賑やかな売り場になっています。
こうしたスポット什器と言われる販売台は、テスターがあって自由に商品を試すことができる。
コスメ好きの女子にとっては楽しい空間なのではないでしょうか。
店頭で商品を魅力的に見せて、購入につなげられるような売り場やツールを作る。それもなるべくコストをかけずに!
そういうお仕事をお手伝いさせていただくことが多いです。
化粧品関係に特化しているわけではないのですが、私が女性だということもあってか、
化粧品にまつわる依頼が多いのが現状です。
立体構造を作る上での工夫や、特殊紙やフィルムといった素材の使い方、特殊印刷や加工の知識なども必要ですが、
何よりやはり、売り場の現状をよく理解していないとトンチンカンな提案になってしまうので、
ここはかなり意識して、しょっちゅう店頭を見て回るようにはしています。
最近はスマホカメラの性能が向上し、売り場の隠し撮りも楽になりました。(こっそり)
参加したコンペで他社が受注したものを店頭で見て、いろいろ思うことがあったり、
自分が携わったツールがびっくりするような使われ方をされていることに出会ったり。
日々勉強です^_^;。

「ひまつぶし絵」展を開催します!

  • 2019.07.18 Thursday
  • 15:38

せきねめぐみです。

個展開催のお知らせです。

 

いきなりですが、5月から約2ヶ月間入院していました。

入院期間中、何もせず安静に過ごすだけなんてムリ〜〜とイラストを描き始めました。

最初は院内のコンビニで買った12色のミニ色鉛筆と、アンパンマンスケッチブックから。
その後、友達や家族からの差し入れで、少しずつ画材が増え、気がつけば本気のイラスト制作に!

 

退院する時には、かなりの枚数が完成しました。

 

せっかくなので、個展を開くことにしました。

 

「ひまつぶし絵」

 

日時:7/22(月)14:00〜19:00    
    25(木)11:00〜19:00
    26(金)14:00〜17:00
    27(土)11:00〜19:00
    28(日)11:00〜17:00

 

場所:Gallery & Café Warehouse Garden
*フラーレンメンバーのギャラリーカフェです。
京王線柴崎駅北口徒歩2分
☎042-487-8056
https://warehousegarden.com/

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

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