一人翻訳事務所

 こんにちは、しおみ翻訳事務所です。

事務所と言っても一人でカタカタキーボードを叩いている下町のお母ちゃんですので、私の口から英語が出てくるだけでびっくりさせてしまうこともあるようです。

私の仕事場は茶の間の隣の4畳半で、路地に向かった窓の前にこれだけは贅沢にディスプレーを二つ並べています。片方に翻訳原稿、もう片方でインターネットや辞書を使うのですが、これは本当に便利です。

さて雨の気配がするある日の午後はこんな具合・・・
今日はいつも大音量でテレビを見ている隣のオジサンも仕事に行ったようで、路地はひっそり。子どもたちの声も聞こえません。我が家の飼い猫たちも、それぞれの場所で丸くなっています。

まずは、昨日完成した論文の英文要旨をみなおして、去年いただいた原稿を見ながら言葉を統一して仕上げます。これは日本語から英語のお仕事。よし、大丈夫。メールで送って「終了」にチェック。

ついでにメールチェックして、7月末までに書く原稿と今年末までに書く原稿の調整についてのメールに返信。実はライターもするようになって、こんな本こんな本にも書いているんです。
そこへピンポンと呼び鈴・・・ゲラ(印刷前チェック用の原稿)が到着。こちらの本ははじめて本屋さんに並ぶ大人用の翻訳書になります。

届いたゲラを少し見てから、今度は学術書に載せる原稿の翻訳を始めます。これもずっとやらせていただいている織物の調査の仕事で、今度は英語から日本語のお仕事。そこへ「Aを購入しますので、振込先を教えてください。」ってこれだけ翻訳してくださいという急ぎのお仕事。ちょっと割り込ませます。

あ、夜出かけるのでその前に携帯を充電しておかなくちゃ。
「広報です。配ってください」と町会の役員さん。そこへまた宅配便やさんが来て、今度は頼んでおいた英語絵本が到着です。これを読んで企画書を書いて出版社に持ち込むのです。

と時計を見ると、いやはや、もうこんな時間!

と、ひっそりとした路地裏で我が翻訳事務所だけはざわざわとした時間が過ぎていきます。みなさまの「Tシャツに文字を入れたいんだけど、変な英語は恥ずかしいな」、「夏だ!海だ!って英語で書きたいんだけど、そのまま単語を書いちゃって良いの?」というようなお仕事もさせていただけたらなあと思っています。

どうぞよろしく。

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